私たちが考える「親身な指導」

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●まず実践ありきのスタイル

 

学校や塾の授業を受けて「すっげ~理解できた」「あの先生、説明が超わかりやすい」と子どもたちが言ったとしても、それが「実力がついた」ということにはなりません。現在の教育制度では、成績や受験の合否を測るうえで大きなウェイトを占めるのは試験(テスト)です。いくら「懇切丁寧な解説」で授業内容が理解ができても、本番の試験で実力を発揮できなければ意味はないのです。

 

自転車に乗れない子どもを前に「どうすれば乗れるようになるか」を延々と説明し続ける人はおそらくいないでしょう。「何はともあれ、まずは自転車にまたがってみようよ。倒れないように支えてあげるからね。」というのが常道でしょう。自転車に乗れるようになりたければ実際にまたがってみよう、泳ぎをマスターしたければ勇気を出して水に入ろう。口先の理論より行動!すべては実践あるのみなのです。

 

勉強も同じことです。耕志苑では、実践(問題を解くこと)に大部分の時間を割きます。スタッフの手助けは最小限にとどめ、問題演習の中で自らが考え、悩み、また考え、正解を発見した時の喜びを糧に次の演習に取り組むというサイクルです。これは言うならば「遠回りの勉強」です。しかし、その遠回りの道中にこそ、学びの核心があると考えます。授業で教わった小手先のテクニックで処理能力を高めるだけの勉強(=近回りの勉強)から、深い思考から生まれるゆるぎない学力定着の勉強へ。耕志苑が目指す学習スタイル、名づけて「練成トレーニング」。ご期待ください。

 

 

●持続するやる気と根気

 

スポーツの世界ではもはや常識となっているイメージトレーニング。これは勉強においても重要です。「この時期までにはこうなっていたい」「だから今日はこのことを絶対にやり遂げる」「必ず自分はできるんだ」という具合に、自分のパフォーマンスを向上させるために心の設定をするのです。

 

耕志苑では、学習計画の作成から毎回の学習後のちょっとした時間まで、一人ひとりの生徒と対話し、常にポジティブなマインドセットをしていきます。くじけそうな時、サボりたい時、勉強どころではない時…。多感な少年少女時代、いつも順調な精神状態とは限りません。そんなとき、周囲の精神的なサポートは欠かせません。私たちは、ご本人・ご家庭と三位一体となって、子どもたちが常に前向きに勉強に、そして日常生活に臨めるよう、全力で取り組むことをお約束いたします。

 

 

●絶景を楽しもう

 

山登りをするとしましょう。荷物の準備やルートの設定(=計画段階)においては、ある程度経験者のアドバイスが必要です。しかし、いざ準備が完了して出発したら頂上を目指して歩くのは自分です。自分の足で一歩一歩登っていくのが山登りなのですから。多少辛い思いをしながらも、頂を目指して歩く、歩く、歩く…。タイミングを見て、経験者が励まし、時に休憩をとったり飲み物を手渡す。そしてまた自分の足で歩く、歩く、歩く…。

 

自分の足で歩いたからこそ、頂上で見渡す絶景が一生の思い出になるのです。苦しかった道のりが、いつのまにか「楽しかった~!」と思えるのです。

 

「親身な指導」とは、おんぶしてあげることではなく、過程をそっと見守りながら当意即妙の対応をすることだと私たちは考えます。甘やかしはしません。しかし必ず登り切らせます。苦しい時もいつもポジティブに歩き続けて、頂上で共に最高の景色を楽しみましょう!